2014年03月12日
オリジナル熨斗できました!
ジェラートのご発送の時に、お歳暮やお中元用の「のし」のご要望がありました。
冷凍による結露が心配で、今まで対応できませんでしたが、
オリジナルのしがご用意できるようになりました!
冷凍しても、破れにくく、文字もにじみにくくなっています。
店頭では、早速コーヒー豆に外のしをしてみました。

ご来店前にお電話でご注文いただければ、
お待たせせずに、ご用意します。
どうぞご利用ください。
冷凍による結露が心配で、今まで対応できませんでしたが、
オリジナルのしがご用意できるようになりました!
冷凍しても、破れにくく、文字もにじみにくくなっています。
店頭では、早速コーヒー豆に外のしをしてみました。

ご来店前にお電話でご注文いただければ、
お待たせせずに、ご用意します。
どうぞご利用ください。
2014年03月11日
温めてます。

今年も、自宅の軒下にルリカケスが巣を作りました~
2週間程前から、行ったり来たりしているなぁと思っていましたが、
気付けば、1羽がほぼ一日中座っています。
きっと卵を温めているのだと思います。
つがいのもう一羽?が、餌をくわえて来て、温め中のルリカケスに食べさせるのも見かけました。
どれがオスなのかメスなのか、ヘルパーがいるのか、毎年の事なのに全然知りません。
鳴き声が、ギャアギャアと騒がしいルリカケスですが、
卵を抱いている間は、とってもおとなしいのです。
息をひそめて、じーっと座っています。
ひょっとして、いなくなったのではと思う事もたびたび。
家族が日々通る廊下が、巣のすぐそばにあるので、
ルリカケスを脅かさないようになるべく遠回りをして、暮らしています。
2階の窓からも見下ろせるのですが、よーく見たい気持ちを抑えて、カーテンを閉めたままこっそり覗いています。
奄美へUターンしてきて、今の家に住み始めてからもう8年になります。
毎年2組くらいのルリカケスが、家の周りで繁殖しています。
ある年は、高倉のあたりで。ある年はガレージ奥の棚で(この年は車がガレージに入れられず困りました~)。
今年は、今までで一番近いところに巣が作られました。
暖かくなって、窓を開けている時間が長くなる頃、
元気なギャアギャアという声が聞こえるようになるはず。
無事に巣立つまで、今年も静かに見守ります。
2014年03月10日
3周年のこと
そろそろ、3周年の企画を決定しなければと、ちょっと焦っています。
今年のアニバーサリーは、3月21日=春分の日です。
今回もラフォンテらしく、みなさまに喜んでいただける【何か】をご用意しようと考えています。
ただ、案がたくさんありすぎて、「どれにするか」で、悩んでいます~

もちろん、アニバーサリーフレーバーは外せないので、
こちらは、乞うご期待!!
普段は、お店に並ばない、アレですよ~
今年のアニバーサリーは、3月21日=春分の日です。
今回もラフォンテらしく、みなさまに喜んでいただける【何か】をご用意しようと考えています。
ただ、案がたくさんありすぎて、「どれにするか」で、悩んでいます~

もちろん、アニバーサリーフレーバーは外せないので、
こちらは、乞うご期待!!
普段は、お店に並ばない、アレですよ~
2014年03月09日
お誕生日ケーキ♪
少し前のご注文ですが、
バースデイケーキです。
カワイイお嬢さんとママが、ご来店くださって、「パパのお誕生日に」と、
パパの大好きな「チョコレート」ジェラートを使ったケーキになりました。

おめでとうございます!!
キャンドルは、パパのために娘さんが選んで大事そうにお持ち帰りしました♪
バースデイケーキです。
カワイイお嬢さんとママが、ご来店くださって、「パパのお誕生日に」と、
パパの大好きな「チョコレート」ジェラートを使ったケーキになりました。

おめでとうございます!!
キャンドルは、パパのために娘さんが選んで大事そうにお持ち帰りしました♪
2014年03月06日
ざわわハーフ
ラフォンテ前のサトウキビ畑。
収穫が始まって、ざわわが半分の面積になっています。
昨年までは、大きなキビ刈り重機がやってきて、またたく間に収穫を終わらせていたのですが、
今年はご夫婦が朝早くからやってきて、
ご主人が手で一本一本刈り取って、
奥さまがこれまた一本一本余分な葉をそぎ落とし。。。
これを晴れの日も雨の日も、こつこつと、驚くほど丁寧になさっていました。
毎日ラフォンテからスタッフと見守っていたのですが、
一体何本あるのか、いつ終わるのか、想像もつかない作業の連続に
ただただ感服するばかり。
農家としては、主人と私に果たしてあんなに根気のいる仕事ができるだろうかと考えさせられました。

キビ刈りがちょうど半分ほど終わった所で、美しく束ねられたサトウキビは製糖工場へと運ばれて行きました。
ひとつの事をこつこつと辛抱強く、しかも丁寧にお仕事をするということが、どれだけ大切で価値ある事か。
自営業者として、農家として、母としても、たくさんのことを教えていただいています。
収穫が始まって、ざわわが半分の面積になっています。
昨年までは、大きなキビ刈り重機がやってきて、またたく間に収穫を終わらせていたのですが、
今年はご夫婦が朝早くからやってきて、
ご主人が手で一本一本刈り取って、
奥さまがこれまた一本一本余分な葉をそぎ落とし。。。
これを晴れの日も雨の日も、こつこつと、驚くほど丁寧になさっていました。
毎日ラフォンテからスタッフと見守っていたのですが、
一体何本あるのか、いつ終わるのか、想像もつかない作業の連続に
ただただ感服するばかり。
農家としては、主人と私に果たしてあんなに根気のいる仕事ができるだろうかと考えさせられました。

キビ刈りがちょうど半分ほど終わった所で、美しく束ねられたサトウキビは製糖工場へと運ばれて行きました。
ひとつの事をこつこつと辛抱強く、しかも丁寧にお仕事をするということが、どれだけ大切で価値ある事か。
自営業者として、農家として、母としても、たくさんのことを教えていただいています。