2011年01月02日
コーヒーの

石井護さんにご相談して、MAZZER (マッザー / マザー / マッツアー)社のSupperJolly (スーパージョリー)を採用しました。
美味しいエスプレッソをいれるためには、コーヒー豆の挽き方がとっても重要だということで、ラフォンテのような小さいカフェにぴったりなサイズと性能のグラインダーを選んでくださいました。
実はお値段が予算オーバーだったのですが、アメリカから輸入したら日本の価格の3分の1程で済みました。
ひとつ問題解決☆
豆を挽くときに、それまで使っていた家庭用のグラインダーとは全く違うなんとも小気味よい音がします。
そして、コーヒー豆の良い香りが辺り一面にふわっと広がります。
先日家に来たお客様から、「お部屋の中がカフェの香りになっています。」と言われてうれしかったです。